(主に)干渉母との日々を徒然と

夫が出張から帰るまで、と甘く見てた実家での暮らし

眠れない日々

それまでまとまって寝ていた子供は環境の変化からか夜まとまって寝ないようになりました

1:00 3:00 5:30頃に起きる子供…

この機会にネントレを…と思うも泣かせようものなら母が「何泣かせてんの!」と飛んできます

寝かしつけも、子供が泣いたら「あんたは泣いて寝かせるから~」

泣かなかったら「首でも絞めてるんじゃないの」と言う

それまでは、夜に泣いても夫がいてくれた

労ってくれたし、寝ぼけ眼で明朝授乳しているとお茶を枕元に置いてくれた

けれど母は「こんな育てやすい子、いないわよ!」と口撃してくる…

居間で思う存分うたた寝している母を見て、「ひとりぼっちで感じる孤独より

ふたりでいても感じる孤独のほうが 辛い事のように 」という歌詞が頭をよぎりました

空腹は耐えられたとしても、空腹の時に目の前でご飯を食べられるときっついのと似た感じなのかな

肉体的なきつさより、「あんたは楽してる!」で一蹴されたことの方がきつかったかもしれない